拍手のコメントやメールフォームはすべて読ませて頂いてますのでご安心ください！
メールやコメントは糧になるのでとてもありがたいです。
全員がんばりますので、ゆっくり見守ってくださいねー！

今日はいつの間にか手首をグネッとさせていたようで、右手首に違和感があります。
雨だったので合羽通勤だったのですが、合羽では顔が濡れてしまい、涙で前が見えないの状態になります。
フードは風であおられるので頭のてっぺんぐらいしかガードされず、ひどい時にはかぶれなくなることもあり、手で押さえたりします。打開策として、サンバイザーが欲しい今日この頃です。
フードの上から着用すると、フードの押さえにもなり、視界も守れます。シルエットとしてまずいので、躊躇しているのですが、フードの下にかぶるというのもありかなと、薄目で帰宅しながら思いつめていました。

四月からこっち新しい日常にひたされております。新しい日常は慣れるまでは非日常と同義です。気がつけば二ヶ月が経っていました。
日常はいまだ非日常で毎日ビクビクしています。そのせいということにしておいて、自分の休みをチェックするのを忘れます。毎週の決まった曜日のもの以外を忘れるので、今週の日曜日が休みだということに今日気がつきました。とりあえず、友人にメールしてみましたが、友人には迷惑極まりないことだと思います。

タイトルに保険をかけて、今年の夏は溜まった脳内ネタをひとつでも多く消化したいなと思います。

卑怯な遠呼

・快方×解放？
ここ一週間、首筋あたりの凝りからくる頭痛に悩まされていました。
偏頭痛持ちの人は大変だなと思いながら、この痛みとしばらくつきあわなきゃならないのかと覚悟していたのですが、今日になってようやく治まりました。直接的な原因は不明ですが、何はともあれよかったです。
しかし先日、どこかで足首をグキッとしたらしく、階段を下りる時やしゃがんだ時に、足首がグキッと痛みます。……色々と衰えてます。

・久々
いい年した大人が、締め出しをくらいました。
予約のＣＤを受け取りにメイトに出かけるさい、家にいた母に鍵は持っていかなくてもいいと言われたのですが、帰宅したら、仕事から帰った父に玄関先で迎えられました。
父のほうは鍵を忘れていたようで、二人して買い物に出かけた母の帰宅を待ちました。
この時期につきものの蚊との攻防戦は、端からこちらに勝機はなく、二箇所の手傷を負いました。

・magazine's temptation
乙女ゲームをはじめてからこっち、関連の雑誌をチェックしてしまいます。表紙にスタスカの文字、もしくはイラストを見つけると、ついフラフラと手が伸びてしまいます。
自発的に検索することをしないので、今度発売されるドラマＣＤの情報などが手に入ってうれしいのですが、他に欲しいゲームが増えていきそうで怖いです。

昨日は久々メンバー全員集合の会合でした。
やはり全員揃うと盛り上がり具合が違います。
２、２の４人がけ四角テーブルで、両腕をクロスさせて向かいの人と手を繋ぎ、Ｘを二つ作ってボスを讃えたりしていました。６/９は骸さんの日だというのに……。
さらに調子にのって、個室で話すようなことをファミレスでうっかり喋ってしまいました。これは私だけなんですが……。

話は変わって、先月ついにPSP持ちになりました。
ソフトはとっくに購入していたので、さっそく学園の紅一点になって本命キャラを攻略しました。
エンディングを迎えたあと、こちらも購入済みのファンブックで確認。結果はノーマルエンド。そのうえにはグッドエンドとベストエンドがあるようで……。
「ノーマル」に漢字をあてると「否丸」かしら？などとつらつら思いました。

うっかり付録やインタビュー記事にひかれて乙女ゲームの雑誌を買うと、新作をチェックしてしまいます。散財フラグが立ちました。そうでなくとも今月後半は予約の受け取りラッシュで、今からビクビクワクワクしています。


「無限回廊」はいつ買える？な遠呼

６月になったことに驚愕しました。
という話を友人やが仕事場でしたんですが、それでもやっぱり驚愕なわけで。
『まだ６月』じゃなくて『もう６月』なんて思った自分にも驚愕した。
うっかりしてると年末が来そうで怖いものですね。

ここ最近あったうっかり発言から出た何か。
その日は朝から見事な曇天で、雨が降ってました。
仕事してた時、先輩との会話。
『仕事終わるまでに雨止まないかな…』
京『あー。今、先輩は自転車で片道１時間でしたっけ？』
『止みそうにないよな』
京『じゃぁ、魔法で止めときますよ』
『え？マジですか？じゃぁ、仕事終わってから２時間ぐらいとめといてほしいんだけど』
京『２時間ですかー…やってみます』
などとメルヒェンな会話をして私は定時に帰宅。
その時雨はバサバサ降っていた。雨止まねーかなー。。。ぐらいに思っていた。
そんな会話をしたことすらすっかり忘れて、翌日仕事していたが先輩を見つけて思い出した。
京『先輩。そういや、雨どうでした？』
『そうそう。この間は雨、止んだんですよ！帰りまでちゃんと！』
京『やった。魔法使った甲斐ありましたよー』
『ついでに今日もなんとかならんかな？』
京『んー…昨日止めたんで、小雨ぐらいにしかならないかもですが』
『それでも大分助かる』
京『じゃぁ、やってみます』
その日は自分も残業だったわけですが、帰る頃には傘なしでも大丈夫なほどの小雨に。
な　ん　と　い　う　偶然！
２回続くと思ってなかったんで、非常に面白体験でした。
ということがあった
と話たら、仕事場の子がステキな返答をくれました。

『宮里さんは、やっぱり人間じゃなかったんですね…！』

いや、『人間』ですが。それより『やっぱり』って何だ…？
色々と複雑な気持ちになった面白体験でした。

な状態ですよね。今の更新状況って。
まあ、仕方ないんですけどね。メンバーみんな社会人だから、暇なんてものは、絞り出すしかない。
加えて言えば、状況は刻一刻といろいろ変わるもんだから。
そして、ハマるもんもいろいろ変わるもんだから。ってこっちが大きいような気がします（笑）

それでも、ディーノへの愛は変わらないんでけどね。
だって、メンバーから受け取った拍手ＳＳでのセリフで、あらぬ方向へ妄想しました（笑）
私の頭の中がピンクなだけです。

written by 静

召集をかけるかける詐欺をしてたら、京から召集がかかりました（笑）
ま、誰が召集しようとも、やることは変わらないんですけどねぇ～。
だって、もうすぐですし。時間ないですし。
でも、久々にわいわいできるかと思うと楽しみです。
しかも、今回は、メンバーの日程的に、２日連続となりました。
お金ないな、っていってるのにね（笑）
提案者は私です。いいんだ、皆とワイワイできるなら、ありなんだ。
この間は友人とメイトで待ち合わせて、ゲーム買ったけど、ご飯誘わずまっすぐ帰ったから、その分ってことで。

written by 静

読み方が難しい今時の子供の名前、のような本があって、
それを立ち読みしていたわけですが、そこに
某海賊王を目指す彼の名前とか、その仲間の三刀流の彼の名前とか、
某有名ランドのお姫様たちの名前が載っていて、
当然それに漢字あてがわれているのですが、
漢字がどうこうというより、キャラ名か…と思ったわけです。
親が仮に好きなキャラの名前を付けたとして…自分の場合は…？
何て考えたわけですが、
復活！で言うなら武・恭弥・綱吉・隼人…あれ…全然違和感ない…？
って思ったところで、そもそも彼等は日本人だった。ということに気づきました。
横文字の名前を漢字にするから難しかったり違和感があるわけで。。。
ベルなら鈴でベル読みですかね。でも、本名ベルフェゴールか…。
ディーノさんは跳馬？リボーンはやっぱり復活ですか？（笑）
でも
忍たまとかだと古風で逆に良いかも！と思ったり。
乱太郎・きり丸・しんべヱ・庄左ヱ門とか。
～ヱ門とか～衛門とか付くともう既にカッコイイじゃないですか。
そんなこんなで、
読み終わった時に思ったのは、
色んな名前があるなぁ…。
でも、一番大変なのは、学校の先生達なんだろうな！
ってことでした。

京

今日の日のために、昨日の休みを使ってケーキを焼きました。
一度作ったことのあるものだったので簡単に考えていました。
ケーキ甘く見ていました。すみません。
ボウルに移そうとしたメレンゲを料理本に落とすは、ロールケーキなのに巻いたところからひび割れていくはと散々でした。
「ロールなのにっ！ ロールなのに巻けないっ！ ああっ、ロールって、“ロール”だったぁ！！」とパニクってアホなことを叫んでいました。
できたのはなんとも荒々しい物体。世間の荒波に揉まれてきたぜとでもいいたそうなひびだらけの塊。
ナイフを入れるとバベルの塔もびっくりな崩壊具合でした。
よりにもよって雲雀さんに捧げようかというケーキを……大失敗な結果にかなりヘコみました。
私のあまりの落ち込みように、一部始終を見ていた（手を借りていた）母から「雲雀さんも分かってくれるよ」と、変な慰めをもらいました。
そんなわけで、今日の仕事帰りにきれいなケーキを買って帰りました。
携帯の待ち受けを雲雀さんにして、見るたびに「お誕生日おめでとうございます」と心の中で呟いたりしました。

間があいてしまうと書くことがたくさんあります。
箇条書きスタイルにしようかと思ったのですが、多そうなのでその中のひとつだけにしておきます。

・初体験
おそらく生涯で体験することはないだろうと思っていたことを、先日体験いたしました。
就寝後にふと目が覚めたのですが、真っ暗な部屋の様子から、起きるにはまだ早い時刻だと思い、寝直そうと目を閉じました。けれど、瞼の裏に見えたのは闇ではなく、明滅する光に照らされた自室。
寝ぼけた頭で、目を閉じてなかったのかと思うも、目を開けていても、電気をつけていないのだから見えるはずもないと思い直し、ならばなぜ明るい部屋の様子が見えたのだろうと不思議でした。
家の前を車が通って、そのライトが部屋に射し込んだのだろうかと考えたのですが、車のライトは明滅する光源にはならないし、まるで電気をつけたときのように二階の自室を照らすことはできないよなぁ～と思っているところで、「来た！！」と身体のどこかが叫びました。
次の瞬間、耳鳴りが始まり、身体の上に何かが乗っかってきました。
目を開ける勇気はなかったので、本当に乗っかってきたのかどうかはわかりません。横たえた身体にものすごく重い物を乗せられた時の圧迫感に似ていました。そして全身が硬直状態に。重い物が乗っかっているあたりには、何かの気配を感じました。
非常に怖かったのですが、怖いと思ったらマズイ！！と、恐怖することを我慢して、現状を打破するべく行動を起こそうと奮起しました。
まずは声を出そうとしたのですが、喉の奥からしぼり出した唸り声は開けられない唇の裏側で通行止めをくらいました。それでも多少の音は出ているはずなのに、耳鳴りのせいで全く聞こえません。
パニックに陥りそうなところで、呼吸はできていることに気がついて、とりあえず息を吸っておけば大丈夫だろうと深呼吸に努めました。
鼻から息を吸って吐いていると、ピーっという音が呼吸のリズムと同じ間隔で聴こえてきました。音の出所は自分の鼻。
花粉症のせいで鼻がつまりぎみだったため、呼吸のたびに笛のような音がかすかに出ていたのです。
それからは、呼吸とその音に集中して、危機を脱することができました。
右を下にして横になっていた状態だったので、なんとか対処ができたのだと思います。仰向けだったら、呼吸もままならなかったかもしれません。何かの気配もぐっと近くなるので、恐怖を我慢するのもできたかどうか。
それにしても、これが初体験なのに、あの時、自分の身の内で何が「来た！！」と叫ばせたのか。本能でしょうか……。